年の瀬を迎え慌ただしく過ごされている方も多いのではないでしょうか。お正月のお花と言えば「千両」ですね。赤い実には魔除けの意味があると言われ玄関の横などに赤い実のつく植物を置くことがあります。南天などがその一つです。諸説ありますが、お正月のお花に赤い実を入れるのも縁起物であることや魔除けの意味があります。そこで、この時期に見られる赤い実が付く植物をいくつかご紹介します。

↑南天の実。(赤くならない種類のものもあります)

↑ノイバラの実。リースなどにするととても可愛いです。

↑ヤブコウジの実。とても背が低い植物なのでよく見ないと実は見えないことが多いです。

↑カラタチバナの実。

↑マンリョウの実。(白い実がつくものもあります)
正月の花束に入っている「千両」ですが、実はシリーズものでして、上記でご紹介したヤブコウジは「十両」、カラタチバナは「百両」、そして最後の写真が「万両」となっており、植物の背丈の高さで値段を決めたのではないかと思われます。
お正月にはぜひ赤い実のつく植物を飾って邪気を祓い清々しい新年をお迎えください。本年も一年ありがとうございました。

