まだ青いムクロジの実を見つけたので割ってみました。割った外側と内側の硬い実です。

ムクロジの果実は、かつて石鹸として使われていました。水に溶かすと泡立つ成分(サポニン)が果皮に含まれています。
そして種子の部分は羽根つきの玉として使われています。今回見つけた物はまだ若い実なのでそれほど硬くなく、色も少し茶色かったのですが熟して硬くなるとこのようになります↓

羽根つきの玉の感じ、お分かりになるでしょうか?
昔の人は自然にあるものを上手に使って暮らしていましたね。次に若い実を見つけた時には石鹸としてどんな感じになるのか試してみたいと思います!
