樹木

松の菰巻き

事務所に行くのに歩いていたら松の菰巻き(こもまき)を見かけました。なんだか腹巻のようなこの姿。冬の間にこの幹の周りに巻いた菰に虫の幼虫が集まり、春になったら菰ごと駆除するという日本の伝統的な虫退治の方法です。ただ近年ではその効果は賛否両論あ...

アマガエル

12月のある日にアマガエルを見かけました。昔は梅雨時になるとカエルの大合唱が聞こえたものですが、最近は声を聞くことも見かけることも少なくなってきましたね。冬は冬眠するそうなのですが暖かかったので出てきてしまったのでしょうか。アマガエルは緑色...
樹木

お正月には赤い実を

年の瀬を迎え慌ただしく過ごされている方も多いのではないでしょうか。お正月のお花と言えば「千両」ですね。赤い実には魔除けの意味があると言われ玄関の横などに赤い実のつく植物を置くことがあります。南天などがその一つです。諸説ありますが、お正月のお...
樹木

ヤツデの花が見頃です

だんだん花が少ない季節になってきましたが、ヤツデの花が見頃を迎えています。ヤツデというと天狗の団扇のような大きくピカピカした葉が特徴的で花のイメージはあまりないかもしれません。放射状(球状)になっている先に花が咲いています。この形、なかなか...

カマキリ予報

今年も作業中に沢山のカマキリの卵に遭遇しました。カマキリがどの高さに卵を産むかによってその年の降雪量が多いか少ないか予想ができると言われていますが、果たして今年はどうでしょうか?ちなみに去年は少し高い位置についていたので「今年は雪が多いかも...
草花

ガガイモの実の中身

在来のつる性植物であるガガイモ。ガガイモの実は自然な状態では茶色くなって割れるのですが、まだ若めの実を割ってみました。種とそれを飛ばすためのフワフワしたものがまだ若いこの時期でもしっかりついています。実の中身や種を分解してみるのも面白いもの...

スズメガの幼虫

作業しているとよく色々なイモムシに出会うのですが、その中でもよく見かけるのがスズメガの幼虫です。種類が多く緑や茶色など色や模様のバリエーションも様々で、今回はその中でもちょっと珍しい柄のスズメガに出会った時の写真を載せてみました。イモムシの...
草花

ホトトギス

ホトトギスというと虫を思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれませんが、こちらは植物のホトトギスです。(案外、虫と同じ名前の植物が存在します)こちらの植物は日本固有種です。図鑑によると花の咲く時期は8月~11月となっていますが、最近は夏が暑すぎ...
生物多様性

外来種の代表格 ―セイタカアワダチソウ―

秋になると一面に黄色い花が生い茂っている光景が浮かびませんか?そう、それは「セイタカアワダチソウ」という外来種です。空き地などで一面ギッシリ生えているのを見かけますが、この植物は“アレロパシー”と呼ばれる化学物質を発して他の植物の生育を抑制...
生物多様性

「選択除草」とは?

弊社では植栽の管理に「選択除草」という手法を用いています。「選択除草」とは文字通り選択的に除草する事ですが、弊社では在来植生で構成された植栽管理を行っているため、最優先で除草する対象は外来種(野草を中心にしているため園芸品種も除草の対象とな...